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2016ねん、ハロプロ楽曲あれこれ

毎年ハロプロ楽曲大賞に投票するのわすれてしまう。悲しいので、じぶんでやることにしました。

 

2016ねん、すきだったつんくcのじゃない歌

ハロー!プロジェクトの中においてつんくcのじゃない歌とつんくcの歌を並べて比較することなどわたしにはできないので、わけました。つんくcのじゃないのも、つんくcのも、すきなのもそうでないのもあるんだけどね。へんなはなし、つんくcのじゃないのはハロプロじゃなかったら聴かないけど、つんくcのはハロプロじゃなくても聴くよ。みたいな違いがある。ところでつんくってなんのことなんだかよくわからなくなる文章を書いてしまった。つんくってなんだっけ。。? ちなみにシングルとMVでてるやつだけだからよろ〜☆

 

第5位:『桜ナイトフィーバー』/こぶしファクトリー

これってどうなんでしょう?
いかがなものでしょう?
ぼくらだってイキモノなんだ 精一杯に咲いているんだ
「桜もこぶしも咲き誇れ!」
夜は眠りたい

桜の擬人化ソング。でもこれアイドルの擬桜化ソングでもあるよね。夜は眠ってほしい。

 

第4位: 『泡沫サタデーナイト!』/モーニング娘。'16

もりあがってましたね。わたしは音楽のことあんまりよくわからないので歌詞の話しかしませんが、つんくっぽくなくてよかった(つんくっぽいっていってるひと多く見かけましたが)。

サタデーナイト!
夢も泡沫 そうやってまたはぐらかして
止まらない!
本来の心が叫んでる

泡沫ってけっこうロマンチックでファンタジーさのある単語だとおもうんですけど、その言葉の儚さとお祭り騒ぎ(サタデーナイト)っていうバランスのいいアンバランスさがすき。

 

第3位:『忘れてあげる』/アンジュルム

アンジュルム失恋ソング。こういうただのっていっちゃ悪いけど、ほんとに「失恋」だけをテーマにした曲は最近なかったのでうれしいよ。歌詞も全体的に綺麗だし、すき。そんで最後がいい。

優しすぎる君だから...
大切な君だから...
残さずに忘れてあげる

明日の為に 忘れてあげる

 

わたしの大好きなつんくcの失恋ソングといえば『カレーライスの女』なんですが、すこしだけそれを思い出させる歌詞。「忘れちゃおう」じゃなくて「忘れてあげる」なのもいい。君のために、自分のために、明日のために、「忘れてあげる」。なんでだろう。丁寧な感じがする。吹き飛ばすんじゃなくて、拭い去るみたいな感じがあるんだな。

 

第2位:『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』/アンジュルム

児玉雨子にかんしては『チクタク私の旬』による多大なマイナス貯金があるのですが、この歌はとってもすきです。

いじわるな地球よ
資源も自然も全部用意しといて

地球にそんなこといったらつんくcに怒られるよ...ってのは置いとくとして、この歌詞にあらわされる通り、この歌のテーマはハイパーエゴ。自己愛。でも、「人間ってそんなものだよ。好き勝手行こうぜ!どーだっていいの!」って開き直らない。すごくよくかんがえてる。

人類とか地球とか愛とか、壮大なテーマの中に「LED画面」「GPS」「始発電車」っていう私たちにとって身近な言葉が散りばめられてるのはつんくっぽい。でもこれは字面だけのつんくっぽさじゃなくて、「世界平和」とか「愛」とかいっけん遠くに感じられるような事柄も、じつはわたしたちと地続きですよっていうつんく的メッセージが「つんくっぽくなく」表現されている。よね。

 

第1位:『夢幻クライマックス』/℃-ute

靖子ちゃんだってんなら仕方ない。

だから ディスティニー 時を越えて
同じ地球踏んでいられるわ
魂だけ側においてね
強く生きていこうね

わたしたちは℃-uteという人間たちではなく、℃-uteというアイドルを好きだったのだから、こればっかりはもうどうしようもない。人間はいつか死ぬけれど、魂は死なない。わたしと魂。倒れないふたり。℃-uteという人間と、℃-uteというアイドルがまざりあう瞬間はこれまでに何百回とあったけれど、そのふたつがまったく綺麗に切り離される瞬間ってどんなだろう。わたしは切り離されて置いていかれた魂だけを抱きしめて生きてかなきゃならない。これは業だね。ディステニーだし、カルマだね。夢か現か幻か。魂って幻みたいなもんなんだね。わたしはきっと、いいファンじゃなかった。

 

審査員(わたし)特別賞:『次々続々』/アンジュルム

めいめい卒業の歌。すきなんだけど、もうこれめいめい卒業の歌でしかないからわたしちゃん特別賞です。

あの思い出に 追い抜かれぬように

こういう抽象的だけどばしっと伝わるような歌詞、つんくにはほとんどないのですき。

 

2016ねん、すきだったつんくcの歌

すきなの多すぎて決められないよ〜

第5位:『Tokyoという片隅』/モーニング娘。'16

この欲望だらけの真ん中にゃ
不器用にしか 生きれぬ子だって
居る

こういうのはだいすき。『As one』とか『100回のKISS』とかにも通じる感じ。つんくが突きつけてくるのは、たいていいつも幻想じゃないよ、現実で、誰かがただそこにいるとか、何かがただそこにあるとか、そういうのを「ただ」認めなくっちゃならない。でも「笑ってる野郎」「生きれぬ連中」、最後に「生きれぬ子」となるのには、あの子へのそこはかとない愛を感じる。

 

第4位:『恋ならとっくに始まってる』/アンジュルム

なぜ 君は笑顔が似合うの
なぜ 私と出会ったのでしょう
ああ このまま君を信じたなら
ずいぶん 楽だろうな

決別と期待と不安の歌。なにかを捨てなきゃらならなくて、でもそれはポイっと投げ捨てられるようなものでもなくて、それでもやっぱり明日の朝にはごみ捨て場に出さなければ。地域指定のビニール袋につめて、ほかのごみたちと同じように。だってそれはもう彼女を傷つけないし、でも喜ばせもしないものだもんね。仕方がないこと。

 

第3位:『Summer Wind』/℃-ute

助手席には座るけど
何にも決めちゃいない
これから始まるの Summer Wind

表と裏。そんなに簡単に区別がつくほど、人間もそれらの関係も単純なものじゃない。長い歳月をかけて徐々に絡まったり解けたり、傷がついたり癒えたりする。でももうどうやっても癒えない傷があるし、どうやっても解けない糸がある。許すも許さないも、帰るも帰らないも、何にも決めちゃいない。ほかに何を押し付けられても、それだけはじぶんで選べるからね。そう信じてることくらいはいいよね。

 

第2位:『セクシーキャットの演説』/モーニング娘。'16

行列に並んだら「幸せ」になれるなら
早朝から並ぶわ
でも 結果だけを求めてるんじゃないことくらいは
私自身がわかってるわ

わかる。行列に並んだら幸せになれるなら早朝から並ぶけど、結果だけを求めてるんじゃないことくらいは私自身がわかってるんだよね。(ツイッターにもかいた)

ここでいう行列っていうのは、なんだろうね。まずひとつとしては、受け身の努力?その先に何かを手に入れることができるってのは「わかったうえでの」(ちょっとした)努力。1日だけ早起きして何時間待つんだとしても全然いいよね。それで「幸せ」になれるならね。でも努力の先ってほんとのほんとは何が待ってるかわからない。だから怖いし、目にみえるものに頼りたくなる。

だからもうひとつは、物質主義や実利主義とかの象徴。行列に並んで手に入る幸せってなに?プレステ?Iphone?福袋?そういう即物的な幸せって、幸せとはちょっとちがってる。欲望が満たされてるだけ。欲望は天井知らずだから、またすぐに「次」がほしくなる。そういうのも適度なら楽しいけど、それを繰り返すことは、ほんとうに疲れる。わたしたちが求める「結果」って、そういうのじゃないでしょ。そうじゃないはず。

 

第1位:『The Vision』/モーニング娘。'16

負けたくないから 努力したあの頃
だけど 連戦連勝したわけじゃない むしろ
負け越しかもね

これは諦めの歌。でも今年いちばん幸せな歌。夢でも幻でも運命でもない、でも「現実」ってのともちょっとちがう。やっぱこれは「Her Vison」だとおもうな。

終わりなきMy Vision
それでも全部 私の人生なんだよ
誰に何を言われようが 大好きな人生なんだな

あの子が卒業して、じつはすこしほっとした。彼女自身がどう思ってたかわからないけど、わたしはもうひどい言葉を目にしなくてもいいし、誰かに合わせて彼女を笑う必要もない。あの子の終わらないはずの毎日を祝福することもできるしね。だけどやっぱあの子だけの未来だし、人生だし、わたしたちはもう二度と関わらなくていいんだよ。

 

審査員(じぶん)特別賞:『Singing〜あの頃のように〜』/℃-ute

途中で投げ出したんじゃ
無いって信じてる

信じてる。。><

 

作詞(作曲)のひとたちとあれこれ

児玉雨子

さっきも言ったのですが、『チクタク私の旬』に関する恨みがすごい。あの曲ほんとうになかったことしてほしいんですが、人気あるみたいだから、これからもちょくちょく歌われるんだろうな。。J=J離れ加速。。

でも、全体的にけっこうすきです。歌詞が『女子』としての悩み辛み苦しみパワーという感じで、つんくと傾向が似てるので受け入れやすいのだとおもう。ただこの方のほうがつんくよりさらに『可愛い女子』としてのあれこれが意識されてるのかな。今年じゃないけど『乙女の逆襲』とか、『羨んじゃう』とか。つんくの描く人間がオレンジや紫だとするなら、児玉雨子はドピンクって感じ、わかる...??

 

津野米咲

すき。『ソラシド〜ねえねえ〜』とか超すきだよ。『桜ナイトフィーバー』とあんまり変わんないくらい。このひともなんだかんだつんくに寄せてはいるんだろうけど、あんまり嫌な寄せ方ではないとかんじる。雨子といっしょで、字面じゃなくてスタンスを真似してるからだとおもう。

 

中島卓偉

 曲はすき。歌詞とかよくよく読むと「なんだこれ」ってなるけど、「上手く言えない!どーだっていいの!」「了解!」みたいな。ノリでいっちゃうかんじある。

でも歌詞、すごい疲れる。疲れるっていうか、痛む?この主人公、全方位の人間ぶっ飛ばしつつ前向きに突き進むぜ!って感じじゃない?スピード感ありすぎて置いてかれるっていうか。でもたぶんそれこのひとの特徴ってか、わたしが合わないだけなのでしかたないよね。

 

福田花音

まろの詞ってなんで批判したくなるかっていうとさ、「そう」としか読み取れないんだよね。「それ」以外に解釈の余地がないから。そんでまろ自身の思考がだだ漏れすぎて、というかそのまま?「わたしこうおもうんですけど。」って。それだけなので、じゃあ、「そうじゃない」ひとは反論したくなるよねっていう話。

 

星部ショウ

つんくのモノマネがうまい。あんまり印象にのこんない。ぶなん。でもえーって思ったのは、『辛夷の花』のここ。

たまにはサボりたい そんな朝もあるさ
ギリギリまで 寝たい朝もあるさ

これさすがにつんくパロディの度が過ぎるっていうか。。

そりゃつんくっぽい歌つくれって言われるだろうし需要もあるだろうし。。でもわたしの自分勝手な意見言わせてもらうとすれば、つんくじゃないつんくっぽい歌ってなんか意味あるの?? わたしにとってはないな。だから雨子とちがって大っ嫌いとかそういうんじゃなくて、ほんとに意味ない。同じようにたっくさん育てられてるバラのうちのひとつだもん。わたしが大事にしてきたバラじゃないもん。とかいって星部ショウの正体つんくだったらどうしよう。めっちゃはずい。

 

前山田健一

うるさい。わたしももクロの時のこのひとの歌けっこうすきだったんよね。『ワニとシャンプー』とか。だから曲とかけっこう耳に残っちゃって。でもこれも星部ショウとほとんどいっしょで、つんくつんくうるさい。もうわかったよ〜〜大変だよね。。ごめん。。

 

三浦徳子

キレイな歌詞で違和感ないのに、ぜったいこのひと!ってわかるからすごい。美勇伝の『ひとりじめ』のイメージがつよいんだけど、ハロプロの歌詞いろいろやってるんだね〜。

今年の中では『恋はマグネット』の歌詞がすき。燕脂とか橙って感じだよね。「和名」。

 

その他

触れておきたいのは『人生はSTEP!』

この歌すきなんだけどね、すきなんだけど、

いつの間に低くなってた?
ヒールの高さ 思い描いた目標

ここがどうしても無理。ヒールの高さと目標、関係なくない? 逆にヒールの高さと比例する目標ってなんか違うくないか。まあつんくにもよくある引っかかりなので、だいっきらいな歌にはならないけど、だいすき!ともなんないよね。

 

つんく

ランク外のですきだったのは、『Dream Road〜心が躍り出してる〜』と、『大人の事情』。『そうじゃない』はわたし的にはふつうかな〜〜

『そうじゃない』といえば、わたし今年卒論かいてて、「否定形で文章おわらすな」って散々駄目だしくらったのね。でもこれってつんくのせいじゃない?つんくってさ、「そうじゃない」「じゃあなんなのや」「わからん。わからんけどそうじゃないんや。べつに、べつに、べつに。。」みたいなところあるじゃん??? だからわたしの文章も次第にそういう風になってっちゃったんだよね。。ぜんぶつんくのせいじゃん。。わたしの卒論がまだおわんないのってつんくのせいじゃん。。。だから来年も再来年も明日も明後日も人のせいにすんなって説教しつづけてほしいよ。。。

 

 

推しメンあれこれ

さいごに、2016年12月31日現在の推しメンをいちおう記録しておくね。

▽モーニング娘。'16: さくらちゃん、かえでぃー

▽アンジュルム: あやちょ、たけちゃん

▽カントリー・ガールズ: もも、ちぃ

▽Juice=Juice: 金澤朋子様

▽こぶしファクトリー: のむらみなみちゃん、わださくちゃん

▽つばきファクトリー: あんみぃ

▽℃-ute: みんな

 

2016ねん、最後の最後におっきな愚痴みたいな感じになっちゃってごめんね。よいお年をね〜〜 毎年おもうんだけど、年って終わってからはじまるの早すぎるよね。もうちょっと休も。1月と12月が正反対の位置にいるのに隣り合わせなのがやっぱつよいな〜〜〜 あ〜つよくなりて。

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